行ってきた!
ストラディヴァリウス サミット・コンサート2009
www.acros.or.jp/r_event/event_detail.php
ストラド自体にそんな興味は無く、凄く好きな曲が演奏されるので
行ってみたのですが・・・
第一声から
え、ヴァイオリンってこんなに優しい音出せるんだっけ?!
と思うくらい、柔らかくてふわっと浮くような膨らむような音でした。
これが名器の音なのか、演奏者がいいのか、それとも両方?
クラシック音楽はそんな詳しくないのですが、ただただ、びっくりで。
夢心地な気分で聴いてました。
寝てませんよ?U・x・U
ヴァイオリンでカッコイイ人がいたので、寝るなんてとんでもないです。
そんな感じでたっぷり癒されてきました
まさに心の洗濯!
追記
チャイコフスキーの弦楽四重奏曲第1番第二楽章
「アンダンテ・カンタービレ」
(ロシアの文豪トルストイが涙したという逸話のある曲)
を聴いて涙を流してる私の隣で母上さまは、
「トルストイか(タカトシ風味)」と突っ込みそうになったとか。
人が感動してるのにヒドイ(笑)
音楽は心の栄養らしいから十分満たされてるようだし、明日からもなんか色々がんばれ^^b